日本昔話ばなし 木こりが淵

ある日湖のそばで木を切っていた木こりは、ふとしたはずみで湖に斧を落としてしまいました。
途方に暮れている木こりでしたが、なんと湖から陽気な音楽とともに女神さまが現れました。

パイヤイヤイヤイヤィ(パンパン)
パイヤイヤイヤイヤィ(パンパン)

見ると手には金の斧らしきものと銀の斧らしきものを持っています。男が呆然としていると女神さまは歌い出しました。

この斧プラカ〜ド 君に見せてみた〜ら〜

よく見てみるとそれは、斧ではなくただの金色と銀色に塗られたプラカードでした。そして男は池に飛び込みそのまま浮かび上がってくることは無く、村のものはそこを木こりが淵と呼びけして近づかなかったそうじゃ。 おしまい