最近の妄想

どこかのアナウンサーが

アニメの中にはニュース以上の真実があるなんてことを言っていた。
そう言いたくなるのもわかる、というのはこうだ。

経済の発展を信じてはバブルやリーマンショックで裏切られ、宗教にはオウムやイスラミストのテロで裏切られ、なんて風に考えていくと今の世の中で俺たちが本当に信じられるものって何なんだ?って気分にもなる。
こういうふうに何も信じられないとなって行き着くのは、仮想の敵を作ることだったり心の空に閉じこもることだったり、自分だけを信じてみたり、自分で自分を殺すことだったりするんじゃないか。
このどんづまりを、他の国なんかは何で和らげてるのか?と考えた時にパッと浮かぶのは宗教になるわけだけど、日本にとっての宗教で中心になる仏教って、あくまで生死という究極の理不尽への思考をアウトソース(というか処理)するためのものって感じで、現世の生活から来るイザコザはそもそも余計なもんだから、みたいな感じな気がする。
その中で、アニメが果たす役割ってキリスト教における聖書世界のようなものって所があるんじゃないか。

なんかすごい前のニュースから浮かんだ書きかけの記事を今追記してみた。そしてまだ未完成…