スポーツのいいところ

起こった現実にはどうにかこうにか折り合いをつけなきゃいけないところだとおもう

でもスポーツ上の出来事は現実とは全然けっこう違う理屈で動くから、理解がしやすい面もあるというのが現実と違っていいところだと思う

そしてスポーツをそれなりに取り組まないとわからないことは、平等についての事だ。
スポーツ上での平等とは、押し並べてルールにしか存在していない。
それが書かれてあるルールなのか、不文律となっているルールなのかで厳密な平等すら怪しいが
とにかくルールという人が作って人が決めた概念にしか平等はなく、つまりスポーツとは不平等と戦うということにほかならないのだ。

自然とはまったくの不平等で、故に人間がこさえた平等という概念を尊重するようになるというのが、一握りの超天才以外のほぼすべてのスポーツマンが向き合わされる宿業なのだけど、そこに目を向ける事は取りも直さず敗北を見つめるということである。